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2006年01月20日

オープンカ~

BMW好きの中でも 特に人気!マニアック?
このE-30型は 今でも手放せませんって方が多いです。
その中でも カブリオレ! 不滅の人気です!
凄くきれいな 形をしています 1990年式、すでに16年の
歳月が流れていますが 今でも通用するデザインです
今回、ミションが滑りだしました 
チーフメカニックKに安心してお任せです。
なっなっなんと オーナーは若い女性です
フルオープンで走ると Mちゃんカッコイイ~~です。
今度、フルオープンの写真を載せますねっ!
私が仕事抜きで大好きな車です。。。。

1975年に発売され、コンパクトセダンの秀作として記録的なヒットとなった初代3シリーズから
8年が経過した1983年に登場した2世代目3シリーズ。
E-30というコード名を与えられたこのモデルは、2ドアのみだった初代に加え、
4ドアモデルやBMW内製によるフルオープンのカブリオレが設定され、初代を上回る爆発的なヒット作となった。
1983年のデビューに合わせて用意されたのは、1.8リッターエンジンにキャブレターを組み合わされた
最もベーシックな316と、それにインジェクションが備わった318iの4気筒モデル2種類。
そして初代3シリーズで、6気筒エンジンの傑作として世界中のエンジニアに注目されることとなった
M60系スモールシックスが搭載される320i、323iを加えた計4モデル。
1985年には、323iが廃止になり、その代わりに2.5リッタースモール6を搭載した325iと、325iをベースに
プラネタリーギアとビスカスカップリングを組み合わせたBMW初のフルタイム4WDモデル、325iXが登場
加えて同年登場した325eは、スモール6と同じ素性を持ちながら、低中速回転域での効率を徹底的に
追及した対環境エンジンを搭載したモデル。
325eというモデル名ではあるが、実際の排気量は2.7リッター。
このモデルは、国内へは鋭い加速性能への要求に応える意味で、
ファイナルをやや下げた仕様となって、325iというモデル名で導入されている。
さらに6気筒2.5リッターのディーゼルエンジンを搭載した324dも、1985年にラインナップされた。
1987年、3シリーズは大幅なマイナーチェンジを受ける。316はインジェクションを備えた
4気筒1.6リッターエンジンを搭載した316iへ。
318iは、モデル名はそのままに、89×71mmのショートストローク型から84×81mmの
スクエア型へと変更になった燃焼室を持つ1.8リッターエンジンへ。
324dにはターボチャージャーが加わり、324tdへと生まれ変わった。
以降、基本的なラインナップに大きな変更を加えることなく、1990年まで生産が続けらた

投稿者 kids : 2006年01月20日 21:42

コメント

私のカブ 本当にブログに載せてくれたんですね ありがとうございます
紫外線が強くなる前にオープンにして走らないと、女性には真夏は紫外線強すぎで暑すぎです、、、
では修理お願いします 今日からしばらく代車で通勤です。 行ってきまぁーす(^.^)/~~~

投稿者 MEGU : 2006年01月23日 07:28

MEGUちゃん いらっしゃい ブログには初めてですね!
少し代車で我慢して下さい。なるべく早く修理しますのでっ!!
 

投稿者 kids : 2006年01月23日 17:25

MEGUちゃん紫外線が強くなるまでかかりませんよ急いで修理します。
早く寝ないと寝坊して遅刻しそうです おやすみなさい(-_-)zzz

投稿者 チーフメカニックK : 2006年01月24日 01:32

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